海の幸とか鯨のヒゲとか@牡鹿半島 [旅*東北]

気持ちのよい広~い空。
月に一度は東北へ行きたいとは思いつつ
本業をきちんとやってこそ
家族を大切にしてこそボランティア!と肝に銘じていると
なんだか忙しくなってしまって
なかなか現地へ行けなくなる。。。。

ここは牡鹿半島の大原浜の森。
3月の終わりの週末に
ボランティアで知り合った仲間4名で
2か月ぶりに宮城県へ行ってきました。

牡鹿半島の位置はこのあたり。
金曜日の夜に都内を出発し、この地図の左端
「現在地」矢本のパーキングエリアで仮眠をとり現地へ向かいます。
タグ:宮城
Happy New Year [旅*東北]
旧年中は大変お世話になりました。
今年はよい年にしたいですね。
初詣はまだなので、この絵馬は11月に行った
招き猫発祥の寺といわれる
世田谷の豪徳寺のものですが

昨年を振り返ると「おめでとう」という言葉を
使うことが難しい新年ですが
12月に運営ボランティアとして参加した大槌の鮭「帰願祭」では、
一足先にお正月の風物詩に出会いました。

さすが三陸の漁村だけあって
カズノコ、筋子の即売!!
欲しかったけど、あっという間に売り切れてた。

きらっきらのイクラ!
ケース入りのものをお正月用に買ったけど、あんまり美味しくて
もうとっくにない。

新巻きザケ。
なんたる面構えの勇ましさ。
「南部鼻曲り鮭」は江戸時代から400年もの伝統を持つ
大槌町の名産品の一つなのだそう。
うーん、ちょっと不安ですが
そういえば鼻がちょっと曲がってるかな?
これがそうかな?違うかな。
初めて見た『虎舞』。
獅子ではなく虎が舞うの。
自分が経ちの出番でないときは、脇でっぅおうぉうぉうぉって
囃すんだけど、若い男性ばかりなので野太くって漁師町の底力を感じたよ。
youtubeで見つけました。
いまの時期にどこかで演じられているかな。
東北に、日本に、そして世界に
笑顔が広がる年になりますように。
今年もよろしくお願いいたします。
では、また~
タグ:岩手
花巻の紅葉と陸前高田の田んぼ [旅*東北]

初めて訪れた花巻の紅葉は
もう盛りをすぎていたらしいんだけど
息をのむほどの美しさだったよ。

いつ見ても心を奪われる遠野の田園風景。
岩手って美しい場所だったんだ。

トイレ休憩をした「道の駅みやもり」で
すぐ隣にある「めがね橋」にノックアウト♡されたよ。
この記事を書くために調べてわかったことだけど
この橋は鉄道用の橋であり、JR釜石線が通り、
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のモチーフになっているんですって。
(電車が通るとこんなふう)

めがね橋を過ぎ、釜石鉄道をさらに海へ向かうと
今回の目的地である陸前高田に到着。
松が7万本もあったなんて想像がつかない海岸線には
地盤沈下してしまった土地を満潮から守る土嚢が並んでいます。
タグ:岩手
夏の思い出 @平泉 [旅*東北]
秋も深まって来ましたね。
衣替えはすんだけど、今まで来ていたTシャツもパーカーもくたびれてきちゃった。
新しいものが欲しくなり、どうせなら復興支援グッズにしようと
長野市災害ボランティア委員会有志の企画による
南部ハナマガリ鮭Tシャツと
陸前高田市支援連絡協議会の
夢☆キャラ支援グッズからパーカーを購入。
うん、可愛いじゃん。
期待していた以上に良かったよ、とみんなにお勧め中^^
というのはほんの前置きで、つづきは8月のLIGHT UP NIPPON
ボランティア・ツアーでの平泉観光のお話です。
東京駅を出発したバスがたどり着いたのは毛越寺の駐車場。
拝観は8時半からということで、駐車場をぐるっと少し朝の散歩。
いままで西へ旅をすることが多かったので初めての平泉。
ボランティア活動の準備に気を取られて、
いけない
せっかくの世界遺産観光なのに、予備知識なしで来ちゃった。
鮭が遡上する川にて@岩手県大槌町 [旅*東北]
またまたご無沙汰しておりました。
おかげさまで、元気に過ごしておりましたが
気付けばあっという間に9月が過ぎ去り、いつの間にか10月に突入。
その間のあれこれは順次アップできるかな。
まず今回は旅の話題です。

鮭が生まれた川にもどってくるように
私も大槌に戻って来ちゃった。
でも、前に来てから一か月って早すぎるかな。

ここは本流の大槌川の河口から1.5kmほどさかのぼった源水川。
湧水がさかんな鮭の産卵場。
希少種のイトヨも生息しているそう。
でも、イトヨって何?? と思ったらメダカほどの大きさの魚なんですって。

8月のボランティアツアーで知り合った方たちとは
その後も情報交換をつづけ、9月には都内の居酒屋で懇親会。
「がんばれ東北!応援キャンペーン」の2時間飲み放題コースで盛り上がったよ。
次はどこへ行こうか、なんて相談をしながら
それぞれスケジュールや思い入れのある土地があるからね。
私はここへ戻ってきました。
おかげさまで、元気に過ごしておりましたが
気付けばあっという間に9月が過ぎ去り、いつの間にか10月に突入。
その間のあれこれは順次アップできるかな。
まず今回は旅の話題です。

鮭が生まれた川にもどってくるように
私も大槌に戻って来ちゃった。
でも、前に来てから一か月って早すぎるかな。

ここは本流の大槌川の河口から1.5kmほどさかのぼった源水川。
湧水がさかんな鮭の産卵場。
希少種のイトヨも生息しているそう。
でも、イトヨって何?? と思ったらメダカほどの大きさの魚なんですって。

8月のボランティアツアーで知り合った方たちとは
その後も情報交換をつづけ、9月には都内の居酒屋で懇親会。
「がんばれ東北!応援キャンペーン」の2時間飲み放題コースで盛り上がったよ。
次はどこへ行こうか、なんて相談をしながら
それぞれスケジュールや思い入れのある土地があるからね。
私はここへ戻ってきました。
タグ:岩手
ふたたび東北へ @岩手県大槌町 [旅*東北]
夏休みをとって出かけた先でみかけた風景。
国道沿いでひと休みするおじさんと、ひしゃげた電信柱。
それとも信号の名残りかな。
非日常が日常となってしまった東北の姿です。
旅の目的はLIGHT UP NIPPONという花火大会での運営ボランティア。
東北大震災のちょうど5か月にあたる8月11日に
鎮魂の祈りをこめた花火を、津波の被害をうけた太平洋岸11か所で
同時に打ち上げるという企画でした。
そうだよね、被災地ではこのお盆が新盆だ。
花火が大きな迎え火や送り火になってくれるといいな。
小さな子どもや若いコたちに、夏休みらしい華やいだ気分を味わってもらえるよね。
そう感じて、Sakaeさんからのお誘いのメールに
「私も行く!」って二つ返事で参加を決めました。
(Sakaeさんの記事はこちら)
タグ:岩手
勇気を出して @仙台 [旅*東北]
ここにもクローバーの野原。
ずっと気になっていた地へ勇気を出してやってきました。
私の中の何かがすーこし変わった気がした旅。
帰ってきてから1週間たったけれど
伝える言葉がなかなかみつからない。
震災直後は、
「私にできることは、家族の安全を衛ること。
自分の仕事を全うすることが被災地への間接的な支援になるから」
と、ささやかな募金や家で眠っていた児童書を寄付していました。
米軍や自衛隊、各国のレスキュー隊だけではなく、
僧侶や心理カウンセラーの常駐するような状況で私が行っても
役に立つどころか迷惑をかけてしまいそう。。。
プロに任せるべきだって。
友達と出かけられるようになった頃、
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災の時に神戸在住だった友から
報道で大きく取り上げれられている地域には
ボランティアも多く集まるけれど
そうでない場所は取り残されてしまう、と聞きました。
卒業してすぐに新潟に戻った友達が2004年(平成16年)に被災したときも
メールで安否を確認することしかできなかった。
そんなこともあり
ゴールデンウィーク前後に
Sakaeさんとお会いしたとき
ボランティアツアーでの体験談を伺って
「私も行きたい!次に行かれる時は声をかけてくださいね」
とお願いしていました。
東京駅から出発した夜行バスが宮城県に入り
寝ぼけながら添乗員氏の説明をぼんやり聞いていると
「この先、バス右手の景色が茶色に変わります」との言葉。
低血圧も覚醒する風景。
反射的に「海はどこ??」と瞳をこらして、気付いたのが
はるか地平線の防風林。
一列につづいているはずの松の木が、欠けているのは
根こそぎ流されて目の前にあるからなのね。
タグ:宮城

















